心と体を整える学びを、もっと多くの学校へ

岡山県で活躍する地球市民の小林雅子さんをご紹介します。✨

👩‍🏫 長年、高等学校で家庭科の教員を務めてきた経験を生かし、教育関係者や地域の方々を対象にセミナーを開催しました。

現在の家庭科の授業は、衣食住について学ぶだけでなく、生涯を見通して自分らしい生き方を考える内容へと広がり、SDGsやウェルビーイングなども取り上げられているそうです。🌍
一方で、子どもや若者を取り巻く環境にはさまざまな課題があり、自分の進路を自分で決めることが難しい生徒も増えていると感じているといいます。

📚 今回のセミナーでは、これまで小学校や学童などで実践されてきた事例とともに、ブレイン体操や瞑想など、教科の枠を超えて「人間性」を育む教育について紹介しました。

💡 ご自身が勤務する高校での実践例として、高校生たちが体のゆがみやねじれをチェックし、自分自身の体の状態に気づくワークを行ったことも紹介。さらに、適度に体を動かすことで「リラックスした集中」の状態が生まれ、それが授業を受けるためのレディネス(新しい学習や業務に取り組む際に、心身などの準備が整っている状態を指します)につながることを伝えました。

😊 実際にワークを体験した高校生からは、「楽しい」「いい」「すごい」「わかる」「できる」といった前向きな言葉が多く聞かれたそうです。また、「すっきりした」「リラックスできた」という感想も多く寄せられ、「気持ちがもやもやしたときにもやってみたい」という声もありました。

こうした生徒たちの反応からも、体を動かして自分自身の状態に意識を向けることが、心と体を整えるきっかけになっていることがうかがえます。🌿

🤝 今回のセミナーの参加者も実際にワークを体験。「子どもの頃から学校で学べるといい」「大人にも役立つ内容だった」「授業が始まる前に取り入れるとよいのでは」といった声が教育関係者から寄せられました。

🌈 小林さんは、このセミナーをきっかけに、こうした取り組みをより多くの学校に広げていきたいと、今後の活動への意気込みを語ってくれました。

🌱 ECO賛助会員募集中!
皆様のご支援が地球市民の活動をさらに充実させる原動力となります。
ECOの活動を応援してくださる方は、ぜひ地球市民サポーターに!
🔗 登録はこちらから ▶️ https://earthcitizen.jp/dekirukoto/