地球市民学校では人間性回復のための市民運動として自然治癒力回復体操、木を植える運動、感じる教育を展開しています。
「木を植える運動」して今回、地球市民サポーターでもある三重県志摩市にある日本黄漆研究所の安所長のカクレミノの普及活動に地球市民学校が運営している「日本ベンジャミン人間性英才学校」1期生の小林由季さんと小林なつきさんと西巻穂香さんが体験しに行きました。
一緒にカクレミノを育てている場所に行き、まずは草ひきを手伝い、その後穴をほり、カクレミノを植えて、土をかぶせて足でしっかり根っこと土をなじませるように土を踏んで固定させました。自分で植えたカクレミノの木に生徒達は喜んでいました。
日本黄漆研究所の安所長は「植物や土と親しくなると人間性回復になる。その中でもカクレミノは人間性回復を伝えるシンボルなのでこれからも普及活動を伝えていきたい」と伝えてられました。
地球市民学校ではこれからも木を植える運動を含めた活動を通して貧困、戦争、環境破壊などのない社会を実現する為に、一人ひとりが人間性を回復し、調和の感覚に目覚めた地球愛・地球人精神をもつ人材育成、および心と体の健康と幸せを回復した、生活・教育・文化の普及を通して社会と人類と地球に貢献いたします。
そのために地球市民サポーターを募集しています。ホームページからも無料会員、活動を支援してくださる賛助会員の登録ができますので宜しくお願い致します。
あなたができること
http://earthcitizen.jp/dekirukoto
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