今月の地球市民「体の不調を乗り越え、自分やまわりをもっと大切に思うように」奥本恵美さんインタビュー

奈良県生駒市で3年半、ブレイントレーナーとして活躍している奥本恵美さん。生駒市立北コミュニティセンターや生駒市鹿ノ台でブレイン体操の指導をされています。今回、ECOも後援している6月2日開催の「第1回ハッピーブレインシティづくりフォーラムin生駒」が開催されます。ハッピーブレインシティプロジェクトは市町村の構成員の心身の健康をサポートするプロジェクトで、子ども、大人、高齢者、女性など、幅広い住民を対象に脳教育にもとづく心身健康プログラムを提供しています。ブレイン体操を中心に生駒市民の体力、心力、脳力を高め、健康で幸せな家庭づくり、まちづくり、都市づくりに貢献している奥本さんにお話を伺いました。

 

1.ブレイン体操を始めたきっかけ、自分自身の変化を教えてください。

私は、5才の頃、大腿骨を骨折、10才の頃に腎盂腎炎発症。腸も弱く、その後ストレスから胃も悪くなり胃酸過多と逆流性食道炎、高血圧と重度の便秘から脳梗塞になり、高血圧の薬や胃薬、便秘薬に頼る生活を送っていました。椎間板ヘルニアや、交通事故による骨折など、あらゆる不調がありましたが、ブレイン体操に出会い、体調が回復して今は薬に頼る事なく、健康を取り戻しています。そんな体験と、義父母の介護を通して、自分を大切にする事と家族や人も大切に思うようになり、ブレイントレーナーになりました。

 

2.ブレイントレーナーになって、どんな活動をしていますか?

生駒市、奈良市、天理市のデイサービス、公民館や集会所、市の施設などで体操を指導しています。人気の高いブレイン体操の1つ、下腹にある丹田を叩いて脳活性と腸活性をダブルで達成できる「丹田たたき」をよくされている方は便秘が解消したとか、無限大を意味する「8の字」を描く動作で「こころ・からだ・脳」を目覚めさせる全身運動「皿まわしエクササイズ」で腰痛が楽になったとか、他にも股関節が動きにくくて脚があげにくい方がブレイン体操で楽に上げられるようになったなど、体の変化を感じていただいています。

 

3.どんな地球市民活動をされていますか?

自分自身では、笑顔で挨拶を心がけたり、街を歩いているときにゴミを見つけては拾ったり、お米の磨ぎ汁を植木にかけたり、髪染めも自然の植物からできているものを使ったり、ゴミを減らすため出来る限り再利用も心がけています。

健康面では、BHP(頭や手足から自分のヒーリングポイントを見つけ、指で押すなどしてセルフケアする健康法)をお伝えして、薬に頼るのではなく出来る限り自然治癒力で健康管理ができるよう声かけをしています。

 

4.今後の目標は?

地域のボランティア活動やイベントの中で、ブレイン体操やBHP健康法などで、健康管理を多くの人達に伝えたいと思っています。そして、自分のため、家族のため、地球のためにも、脳の潜在能力を引き出して自己価値を見出し、人々の意識に変化をもたらす脳活用法「脳教育」が学校や地域に広がるように、日々活動を広げていきたいと思います。

 

5.6月2日(日)にハッピーブレインシティづくりフォーラムin生駒が開催されますが、どのような方に来ていただきたいですか?

未来の子どもたちがのびのびと育ってほしいという思いから、親子の関係や親と教師との関係性がもっと柔軟になるためにも、大人がもっている脳の情報を見直すきっかけとなるお手伝いができたらと思っています。なので、育友会関係、教育委員会などの方々、そして各自治会の代表の方々に来て頂き、人間性回復と地球環境に意識を持つ人達が増える事を願っています。

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