かけがえのない地球に感謝と恩返し『 クリーンアップ活動』

大人から子どもまで今すぐ地球のためにできることは何でしょうか。

一般社団法人ECO(イーシーオー)では、毎月15日に各地域で「クリーンアップ活動」を行うことを提案しています。

毎月15日は、地球の日。かけがえのない地球に感謝しながら、身近なところに落ちているごみを拾います。ECOは、これまで全国80以上の都市で、クリーンアップ活動の立ち上げを応援してきました。

 

■マイクロプラスチック
皆さんは家の周り、職場の周りなどでゴミが落ちているのを見かけたことはありますか。普段意識していないと気づきにくいですが、意識して探してみるとたくさん見つかります。

とりわけ地球規模で問題になっているのが、路上などに落ちているプラスチックのゴミです。放っておくと雨や風で河川に流れ込み、最終的には海まで入ってしまいます。川や海を漂う間に、太陽からの紫外線や波の力でプラスチックが分解され、だんだん細かくなっていきます。これが「マイクロプラスチック」です。

マイクロプラスチックを誤食した魚や海鳥に悪影響をもたらします。私たちの食生活にとっても大きな脅威です。このままでは2050年には世界の海に漂うプラスチックの量が、魚の量を超えてしまうとの予測もあります。

 

■洗顔料にもプラスチック!?
マイクロプラスチックは捨てられるごみだけから発生するのではありません。私たちが洗顔や歯磨きで使う商品に含まれていることがあります。

例えば、洗顔料やボディーソープ、歯磨き粉などのスクラブ製品には、角質や歯垢の除去を目的にプラスチック製のマイクロビーズが使用されています。粒径は0・00数ミリメートルから1・2ミリメートル程度が主流で、素材にはポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)が用いられています。非常に微小で水にも浮きやすいため、下水処理施設で処理し切れずに環境中に放出されてしまう場合が多いといいます。

マイクロビーズ自体の毒性は高くないとも言われますが、汚染物質を吸着しやすい性質があります。水面に浮いているマイクロビーズをプランクトンと間違えて水生生物が摂餌し、食物連鎖に汚染物質が取り込まれることが懸念されています。

私たち一人ひとりがマイクロプラスチック増加につながる商品を使わないことがとても大切です。「マイバッグ」「マイボトル」の常用もポイント。ペットボトル飲料から水筒(マイボトル)に切り替えることで、地球に貢献できます。Youtube動画チャンネル「Earth Citizens TV」でも、プラスチック削減に役立つおすすめグッズを紹介しています。

 

■日本に伝わる習慣
日本では昔から、自分の家の前の道やまわりの自然を、「お上(役所)」に頼らずに自分たちで掃除するというすばらしい習慣があったとされます。とりわけ、川などの「水」を大切する意識は高かったといいます。

昔の日本は農業立国で、農業のために水を確保することは生存にかかわることでした。その水を一緒に守ることで運命共同体としての連帯感や、お互いに助け合うという地域文化が育ちました。

 

■動画で最新情報をゲット
一般社団法人ECOは、これからも各地域の地球市民のみなさまとともに、クリーンアップ活動に取り組んでいきます。

YouTubeチャンネル「Earth Citizens TV」でも様々な情報を配信していきます。チャンネル登録をお願いします!

 

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