コミュニティセンターでブレイン体操とBHP実践

地球市民団体登録をいただいている

「ハッピーブレインクラブいこま」のブレイントレーナーの奥本恵美さんは

生駒北コミュニティセンターで、月1回第2土曜日の午後から20分間

ブレイン体操指導をしています。

 

その後は新しいセルフケアの方法として注目されている

BHP(Brain education Healing Point)をされました。

 

終わった後は

「押しているときはかなりの痛さを感じた部分がありましたが、

終わった後はスッキリ感があります」

「ひざの調子が悪かったのですが、足指のヒーリングポイントを見つけて、

終わった後はひざがらくになりました」

「親指のヒーリングポイントを見つけて続けて押すと肺経絡に痛みが走り、

終わった後は腕が楽になった」などの感想がありました。

 

一般社団法人ECOでは、新しいセルフケアの方法として

BHP(Brain education Healing Point)を行っています。

BHPは頭と手足から自分のヒーリングポイントを見つけ、

指で押すなどしてケアするセルフヒーリング法。

人間の脳には、自分自身をヒーリングできる力がもともと備わっています。

そして、その脳に信号を送るスイッチが頭と手と足にあります。

自分の癒しと活力アップにつながる「ヒーリングポイント」を見つけて、

そこを指で押してみましょう。