チェンジ 変化
変化しない物質はありません。
身体も、山も海も、地球すべてが変化します。
一方、変化せずに、若さを保っていたい。。。 そんな想いもあります。
また、貴重な資料だから、変わってもらっては困る、といっていろいろな歴史的遺物を保存していたり、
伝統を発祥時のまま残している行事もたくさんあります。
それらに囚われることではなく。。。
『CHANGE』 の映画で伝えていることは、脳を知り、脳の仕組みを分かって、自分自身を変えていくことです。
現代はテクノロジーの百花繚乱時代。
脳の機能についても、テクノロジーがあってしかるべきですね。
それがヒューマンテクノロジーであり、脳教育です。
Change Your Energy のためのツール、です。
精神論ではなく、脳をどう使えばどう働くのか。
脳に『ムリムリ、出来ないできない』という耳からの情報と、不快な臭いや汚い写真などの情報がたくさん入ったら?
逆に、すべてを安心して委ねられるような、心地よい音と、すべてがとても美しく調和した自然のなかにいる、
という情報ばかりだったら?
自分を肯定的に見たら? または否定的に見たら?
それを続けていくと、その結果は?
脳をどう使うのか、選択するのは【わたし】。
結果として、健康面、ココロの面が、つまり人生が、選択した通りに
変化していく。その法則・原理は、テクノロジーそのものです。
さて、ではここから先、
どんな選択をすれば、自分にとっても、また社会にとっても良いのか。
自分と家族だけが良くなり、社会は苦しむ、というのではココロが楽ではなく、社会が良くなるけれど、自分の人生は苦行のようになるというのも・・・
実はそれも、テクノロジーがあります。
人生に良く、社会に良く、地球に良い、そんな脳の使い方。
それを勉強するだけでなく、自ら行動していくとき、それは良い人生そのもの、かもしれません。
この時間と空間のなかで行動する、
それが結局人生なのですから。。。
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