『CHANGE Ⅱ』のための出会い

       2014062102

映画『CHANGE』の続編、製作中のスタッフによる
進行形のエピソード、2回目です。前回はこちら
撮影と編集のプロ、デュラン・マーシャル氏が楽しく綴っています。

今回の旅は、地球上で最もエネルギーの強い場所とも言われる、
アリゾナ州セドナ。そこに映画『CHANGE』の製作スタッフがいます。
お迎えするのは、ベッツィ・シャッセ
日本でそれほど知られてはいませんが、
あの映画『シークレット』の8年も前の2004年に、スピリチュアルムービーの
先駆けとも言える映画を世に送り出した共同プロデューサーの一人です。

What the Bleep Do We Know
(邦題:超次元の成功法則~私たちは一体全体何を知っているというの!?)

私たちも読みながら、セドナの会見場所に飛んでみましょう。

『CHANGE Ⅱ』のための出会い:ベッツィ・シャッセ
   2014062101

 Changeは旅…

 『CHANGE Ⅱ』は、全ての映画がそうであるように、アイデアから始まりました。

さて、そのアイデアをどうしよう?

答えはシンプル!

私たちのアイデアを支持してくれる人々、大衆にインパクトを与える映画につながりそうな人々のインタビューをスケジュールすること!

最初の出会いは、実は旅に出かけたのではなく、私たちの元に来ていただきました。
ベッツィ・シャッセ、「What the Bleep Do We Know?」
(邦題:超次元の成功法則~私たちは一体全体何を知っているというの!?)の共同プロデューサーの一人です。
(※ 編集部 注 2004年米国で初上映、スピリチュアル映画の金字塔作品と言われている)

彼女はセドナに来てくださいました。幸先良い感じ。

    さて、

実際に会って、インタビュー撮影の承諾を得て・・・。

彼女は、現実的であり、ハッキリしていて、非常に独断的で・・・

でもしかし、この映画に合うのかな?

まあ、素晴らしいインタビューになるだろうし、
たぶん使えない映像かもしれないけど、

いや、もしかしたら何か凄いことがあるかもしれない・・・

インタビューに入れば分かるでしょ。
私たちは、アリゾナ州セドナのSUN Building(サン.ビル~スピリチュアル国連ビル)でベッツィを迎えました。彼女は著書『Tipping Sacred Cows』(聖なる牛の秘訣 ~ミルクを吐くことと 多忙な世界で自らのスピリチュアルな道を見出すことに希望を与える物語)についてのレクチャーをしてくれて、とにかく元気でした。

そして彼女はインタビューに入りました。

それで、私たちはただ、これを持ち帰りました。
ベッツィは、これまでにインタビューで話してきたうちで最も魅力的な一人で、人柄も良く、楽しい。彼女と私たちのインタビューから抜粋で、ご自分自身で確認してみてくださいね。


2014061702ディラン・マーシャル Dylan Marshall (『CHANGE』編集・撮影スタッフ)

元記事はこちら

 

 

 

 

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