皿まわし、エネルギー活用!


東京タワーも小さく見えるほどの笑顔!両手にピンクのお皿
2014112202

【気】という字がつく言葉はたくさんあります。
元気、気合、強気、気持ち、病気、気候、大気、気分・・・
私たちは、当たり前のように空気に囲まれていればこそ、
呼吸にを使わず、気楽に生きていられます。

そんな当たり前にある空気と同じように、
ライフ・パーティクル、生命のエネルギーも存在しています。
そしてそれを知らず知らずのうちに使ったり、使わなかったり
しています。

そんなせっかく無尽蔵にあるエネルギーを、
より良く活用できるためのトレーニングの一つが
皿まわし、です。

今や世界的になりつつある、このユニークな運動法は、
日本でもときどき、テレビなどで見かけるようになっています。

やり方に特別なルールがあるわけでもなく、むしろ創意工夫、
楽しむ気持ちと、自分の体を感じ続けるという自分への愛が
あればOK!

(各画像をクリックすれば、映像ページが開きます)

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さすが大阪、たこ焼き持って回してます。食前の腹ごなしに違いありません。
なんでやねん!(バシッ)

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なんですか、このカオスっぷりは? それもエーガや、エビフリャー!

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シュール・・・、前で渋く頑張るお父さんのファンが増えそう。。。

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ネオンサインも気功も一緒に練り込んで皿に乗せて食べます!

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ハワイは椰子の木と青空とビーチと、あとは皿まわし~♪

こんな健康的なムーブメントなら、いくらでも エネルギーのチェンジが
起きてきそうです!!!
この無限大のシンボルで回し続ける運動は、
知らず知らずのうちに、多くの面で良い効果がでます。
エネルギーを知らず知らず体感し、【気】を変えていることかも!

軽にトライしてみてくださいね!

Change 提唱者 の一指 李承憲氏は、気についてとても
単純明快に紹介しています。

エネルギーを変える
エネルギーを活用する

宇宙の万物は絶え間なく振動しています。
固定されたものとして見える物質のカタマリも、
実はエネルギーが集合しただけに過ぎません。
木や岩も、その根本的な実体においては絶え間なく振動し、
変化しながら流れるエネルギーの一部だということです。

近年、生命のエネルギー、気の世界が科学的に
立証されてきており、注目を浴びています。
「気」が科学的に認定され、人類の文明の普遍的な
パラダイムの一つになるまでは、まだ多少時間が
必要でしょうが、しかし私たちが気を感じ、活用することは
あえて科学的な証明を必要としません。

気は科学的な証明の対象である以前に、
体験的な生命の実体なのです。
それはどこにでも存在しています。
もし感覚を目覚めさせれば、意識の集中しだいで
誰にでもそれは感じられ、活用することができるでしょう。

『脳呼吸』 日本語版 一指 李承憲 著 (一部改訳)

 

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