『CHANGE Ⅱ』のための再会 ~ニール・ドナルド・ウォルシュ


映画『CHANGE』の続編、製作中のスタッフによる進行形のエピソード、
第3回目です。前回はこちら
撮影と編集のプロ、デュラン・マーシャル氏が楽しく綴っています。

日本でもよく知られたニール・ドナルド・ウォルシュ氏は、世界で一千万部以上の
ベストセラーとなっている 『神との対話』 シリーズの著者でもあり、
またChange提唱者の一指 李承憲氏との親交も深い、
世界的スピリチュアルリーダーの一人です。
(日本でお二人が一緒に講演会をしたこともありました)

今回また、ニール氏のインタビューがあったようです。
深い眼差しがとても印象的な映像になっています!

 
『CHANGE Ⅱ』のための再会:ニール・ドナルド・ウォルシュ
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さて、(前回)ベッツィに会って、僕たちは元気いっぱい、有頂天で・・・。
それで、すぐさまもう一つのインタビューに向かいました。
次は、ニール・ドナルド・ウォルシュ。

初めの映画『CHANGE』のときも、ニールにインタビューして映画に
収録されているので、今回も自然な流れで出会うことになりました。

ニールと出会って、まず起きたこと。
僕らは溢れるほど大きなハグを交わして、お互いにニッコリ~。
その瞬間、新しい映画『CHANGE II』のために
ピッタリ合った正しい道の上にいる、そう感じました。

ニールは多くの本を出版していて、昨年また一冊の凄い本を出しました。
『What God Said』(神の語ったこと・邦訳未出版)。その本からなのか、
あるいは単にその朝のエネルギーからなのかは分からないけれど、
彼は最初の映画のときよりも、何かもっと受け入れていました。

僕らは、
認識について話した。
人間性について話した。
死について話した。

それぞれのジャンルで、ニールの語ることは洞察に満ちていました。
しかし死についてのテーマが彼の感情的な反応を引き起こし、
人にほとんど伝えることのなかったことを共有してくれました。

彼の母が逝く前の、二ールと母の最後の瞬間のことです。

彼が分かち合ってくれたその話しは、とてもとても感動的で、僕も涙がでました。
以下の映像は、思いやりに溢れ、洞察力に満ちた男との
インタビューから抜粋したものです。



2014061702ディラン・マーシャル Dylan Marshall (『CHANGE』編集・撮影スタッフ)

元記事はこちら

 

 

 

 

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